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実機配信に使う2つの商品|ルビドスとA-コントローラーリモート、どちらを選ぶ?

こんにちは。A-SLOT です。

実機の画面を配信や録画に使いたい——そういうご相談が増えてきました。当社には、そのための商品が2つあります。

  • 液晶HDMI化システム ルビドス(55,000円・税込)
  • A-コントローラーリモート セット(65,350円・税込/送料無料・初回限定100台)

名前が似ていないので分かりにくいのですが、この2つは、できることがかなり違います。値段が近いので「高いほうが上」と思われがちですが、そうではありません。どちらを選ぶかは、何をしたいかで決まります。

この記事では、両方を正直に並べます。

いちばん大きな違いは、映像の取り方です

ルビドスは、実機の中を通っている映像信号そのものを取り出します。信号を2つに複製して、片方はこれまでどおり実機の液晶へ、もう片方を HDMI の形に変換して PC に送ります。実機の液晶は消えません。

カメラで撮るのではないので、手ブレも、部屋の照明の映り込みも、画面の反射も起きません。実機の画面が、そのままの画質で PC に映ります。

PCのモニターに実機の画面が大きく映っているところ

いっぽうA-コントローラーリモートは、ウェブカメラで実機を撮ります。カメラで撮る以上、映り込みや反射は、置き方しだいで出ます(白飛び対策のアクリルスモークは付属しています)。

画質だけを比べるなら、ルビドスです。ここははっきりしています。

音は、どちらも「A-コンバーター」が担当します

ここは誤解されやすいところなので、整理して書きます。

ルビドスの基板も、A-コントローラーリモートの基板も、それ自体は音を出しません。ルビドスの基板は映像を、A-コントローラーリモートの基板は操作を受け持つものだからです。ルビドスの HDMI から出るのも映像だけです。

実機の音を PC へ出すのは、別の商品「A-コンバーター」の役目です。そして、どちらの商品でもこれを使えます。

  • A-コントローラーリモート ── A-コンバーター 4ch がセットに入っています(別途ご購入いただく必要はありません)
  • ルビドス ── 別売です。A-コンバーターを取り付けていただくと、実機の音を PC へ出せます(12,800円・税込〜)

つまりルビドスでも、A-コンバーターを足せば音は出せます。最初から入っているか、別に買うかの違いです。

※ A-コンバーターにはいくつか種類があります(4ch/8ch/音質の調整ができるものなど)。お手持ちの実機にどれが合うかは、ご購入前にお問い合わせください。
※ 音まで揃えた場合のめやすは、ルビドス+A-コンバーターで 67,800円(税込)〜、A-コントローラーリモートは 65,350円(税込)〜で音の機材まで込みです。データまで取る場合は A-COUNTER X の通信端末が別途必要で、A-コントローラーリモート+USB接続セットで 85,150円(税込)〜になります。

A-コントローラーリモートのセット内容

  • A-コンバーター 4ch(実機の音を PC へ)/ サウンドキャプチャー
  • ウェブカメラ Angetube 920 / カメラスタンド ロングタイプ(最大160cm)
  • アクリルスモーク(白飛び対策)/ USB延長ケーブル 2m
  • Wi-Fi スマートプラグ Meross MSS110
  • A-コントローラーリモート 基板、USB接続ケーブル、ライセンス1本
  • PC用アプリ「A-COUNTER X」

※このうち A-コンバーター4ch/サウンドキャプチャー/ウェブカメラ/スマートプラグ は中古美品です。カメラスタンド・アクリルスモーク・USB延長ケーブル・基板は新品です。

A-コントローラーリモートにしかないもの

映像と音のほかに、次の3つが付いてきます。

PCの画面に、データカウンター・実機の映像・リモコンの3つを並べて表示しているところ

1. PC から実機を操作できます

上の写真の右側がリモコンの画面です。実機の前に座らなくても、PC の前で映像を見ながら操作できます。スマホからでも操作できるので、別の部屋からでも、外出先からでも遊べます。

2. データが同じ画面に出せます(通信端末が別途必要です)

左側がデータカウンターの画面です。総回転やゲーム数、スランプグラフ、ボーナス履歴が出ます。映像とデータを同じ画面に並べられるので、配信の画づくりがしやすくなります。

ただし、A-コントローラーリモートのセットに、データを数えるための通信端末は入っていません。データも出したい場合は、A-COUNTER X の通信端末を別途お選びいただく必要があります(USB接続セット +19,800円/通信アンテナ接続セット +24,800円・いずれも税込)。映像と操作だけなら、通信端末なしでお使いいただけます。

3. 押し順オートが使えます

押し順ナビのとおりに、自動でストップボタンを止めてくれます。ランプの光ではなく映像そのものを見て押し順を判別するので、押し順ナビランプが付いていない機種でも動きます。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

※ 持ち枚を決めて遊ぶ「仮想マイホール」を使う場合も、上の通信端末が必要です。
※ 持ち枚を決めて遊ぶ「仮想マイホール」はβ版のため、画面の表示や手順が今後変わることがあります。

並べるとこうなります

ルビドス A-コントローラーリモート
映像の取り方 信号を直接取り出す(反射・映り込み・手ブレなし) ウェブカメラで撮る
音声 基板からは出ません。別売のA-コンバーターで PC へ出せます(12,800円・税込〜) 基板からは出ません。A-コンバーター4ch がセットに付属
実機の操作 — PC・スマホから操作できる
データ — 同じ画面に出せる。A-COUNTER X の通信端末が別途必要(+19,800円〜)
押し順オート — あり
実機への取り付け 基板2枚+コネクタ1つ(穴あけなし) コネクターを差し込む+カメラの設置
価格(税込) 55,000円 65,350円〜(送料無料・初回限定100台)

こう選んでください

ルビドスが向いている方

  • 画質をいちばん大事にしたい方。反射も映り込みもない画面が出せます
  • ご自分で実機の前に座って打つ方。操作は手で行うので、リモート操作は必要ありません
  • 音も欲しい方。別売のA-コンバーターを足せば、音も PC へ出せます

A-コントローラーリモートが向いている方

  • 買い足さずに始めたい方。カメラもA-コンバーターも、最初からセットに入っています
  • 実機の前に座らずに回したい方。別の部屋からでも、外出先からでも操作できます
  • データも画面に出したい方
  • 押し順オートで回しておきたい方

※ 2つを組み合わせてお使いになれるかどうかは、お手持ちの実機によって変わります。ご検討の場合は、先にお問い合わせください。

買う前に、確認が必要なことがあります

どちらも、お手持ちの実機によって使えるかどうかが変わります。ここを飛ばすと、届いてから困ることになります。

ルビドスの場合

筐体によって部品の構成が変わります。そのためご注文時に、お使いの機種名を備考欄にご記入ください。確認のうえ当社からご連絡します。対応できない機種の場合は、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。

動作が確認されている筐体は商品ページに一覧で載せています。取り付けの難易度が高い筐体は、実機と一緒のご購入(当社で取り付け)をおすすめします。ルビドスのみをご購入の場合は基板一式をお送りし、取り付けはお客様で行っていただきます。

なお、動作を確認しているのは付属の USB キャプチャだけです。HDMI は機器どうしの相性があるため、お手持ちのキャプチャボードでの動作は保証できません。

液晶ユニットの裏側に収まっている基板の全体

A-コントローラーリモートの場合

対応するのは当社でご購入いただいた実機で、コイン不要機ゴールド(ノーマル機)またはスマスロ用オートプレイユニット(スマスロ機)が付いているものです。また、実機のそばに Windows PC(64bit)とインターネット接続が必要です。

迷ったら、機種名を教えてください

いちばん確実なのは、お手持ちの機種名をお知らせいただくことです。機種が分かれば、どちらが使えるか、どちらが向いているかを、こちらでお調べしてお返事します。両方とも使えない機種もありますし、片方だけ使える機種もあります。

「配信に使いたい」「録画して残したい」「席を立たずに回したい」——やりたいことも一緒に教えていただけると、より具体的にお答えできます。お気軽にどうぞ。

▶ ルビドスの商品ページ
▶ A-コントローラーリモートの商品ページ

▶ 体験コーナー(無料)

A-コントローラーリモートの操作感は、無料の体験コーナーで確かめていただけます(約10分・アプリ不要・お手持ちのスマホで)。